作り方の流儀

「ブラックラーメン」は文字通り、スープの色が「真っ黒い」醤油ラーメン。 味付けは「豚ガラ」を濁らないように炊き、旨味に「昆布」「節」、隠し味に「魚醤」など魚介ベースのダシに合わせ、濃口の本格醸造醤油を使った「たれ」で割ったものです。のせるチャーシューはトロトロ系が多く、黒胡椒とたっぷりのねぎをのせ、味に更なるインパクトをつけて食すのが「通(つう)」と言われます。


【1】鍋にお湯を沸かす
鍋にお湯を沸かす

お鍋に約2リットル以上のお湯を必ず沸騰させてください。 2人前以上を同時に調理される場合は約4リットル以上のお湯を沸騰させてください。 また、スープ用のお湯も同時に沸かしておいてください。


流儀其の一:鍋にこだわれ!

「ラーメン通」は、鍋にこだわる! 強火でも、吹きこぼれを気にしなくて済む大きな鍋の準備が大切。


【2】丼やスープ、具をあたためる
丼やスープ、具をあたためる

添付のスープは袋ごと沸かしたお湯でしばらく暖めると、固まった油脂が溶けて袋から出やすくなります。また、この油脂が美味しさの決め手となりますので、袋の中に残さず出し切るようにしてください。
また、真空パックのチャーシューも一緒にお湯の中であたためておくと、よりトロトロとしたチャーシューを味わうことができます。
丼もあたためておいてください。


流儀其の二:麺茹でのタイミングに合わせろ!

すべての素材を、麺の茹で上げのタイミングに合わせて、温めておく。(但し、これは相当な技)


【3】スープを丼に入れる
スープを丼に入れる

丼にあたためた小袋のブラックラーメンスープを入れ、沸騰したお湯300cc(カップ1.5杯)で溶かしてください。
当店のブラックラーメンはスープを適量でうすめますと、お子様からお年寄りまで食べていただけるようにマイルドに仕上げています。


流儀其の三:元祖の味に挑戦する!

元祖富山ブラックは、醤油が強く辛い! その味に挑戦する時は、更に、醤油を10cc程度加えること。必ず、新発見がある筈。…病みつきになるかも。〜更に極める場合は、塩を少々。


【4】麺をゆでる
麺をゆでる

【1】で沸かしたお湯の中で麺を2分〜3分程お好みの固さになるまで茹でてください。
ブラックラーメンの麺はコラーゲン入り。太縮れ麺ですが、のど越しがつるっとよく、スープもよくからみます。
固い麺をお好みの方は2分程度、柔らかめをお好みの方は3分程度をめどにしてください。


流儀其の四:強火を保て!

最高の麺茹での奥義こそ火力。
極力、強火を維持して茹でるべし。 手馴れたラーメン通は、鍋の中の麺の表情で茹で加減を見る!


【5】麺を湯切りし、丼にうつす
麺を湯切りし、丼にうつす

麺が茹であがりましたらよく湯切りして、【2】で用意したスープの入った丼にうつします。


流儀其の五:湯切りの奥義を窮めろ!

「麺の湯切り」は、スープの味におおいに影響する。太打ち縮れの麺は、タンパやざるを目線高さまで振り上げ、最初少しこらえながら、一気に振り下ろし、腰上で止めて、しっかり湯を切る。
・・・しかし、ラーメン店の厨房ではないから、これをしてしまうと、キッチンがびちょびちょになってしまう。
ほどよい加減で、「湯切り」をするべし!!


【6】盛り付ける
盛り付ける

あたためたチャーシュー、メンマ、乾燥ネギをのせて、お好みで仕上げに黒胡椒(ブラックペッパー)をかけてお召上がりください。


流儀其の六:トッピングにこだわれ!

さらに「元祖富山ブラック」に近づきたいラーメン通への助言。
トッピングで、麺とスープを隠す!チャーシューは、豚肩肉のものを50g、メンマは30g、ネギは粗輪切りで4分の1本程度を刻む。それらを、無造作にトッピングして、力強く黒胡椒を振る。これぞ、ブラックの中のブラック!


ブラックラーメン完成!

越中富山ブラックラーメンは、こちらからご購入いただけます!

越中富山ブラックラーメン:2,200円

今すぐ注文する!